The Railway Children Chapter 10 と夏休み

いつの間に「山の日」が・・・!

「夏休み」な子供たちがいるとあまり関係ないんですね、
この祝日（笑)
でも家族4人が全員（部活や仕事から解放されて)休みなのは
このお盆の時期のみ。
なのでプチ家族旅行。
そうは言ってもさすがにもう昔みたいに仲良く家族4人ルンルンで♪
みたいなノリはもうあまり期待できず、
思春期兄貴は来年は受験だし、当面今年が最後かなぁ
というちょっと特別な家族旅行。

全然子供べったりではなかったけれど
やっぱりさみしいなぁ。

というわけで明日ちょっとだけ彼らの希望をかなえるべく
関西方面へ旅立ちます。(テーマパークにサッカー観戦に野球観戦+α)
実は我が家、車移動が非常に多くて
なんとなんと息子中二にして初新幹線（笑)
どーせゲームしているんだろうけど、
ボックス席でお弁当食べたりするのが楽しみなハハです。

家族の中でも「秘密」ってあるんでしょうね、
やっぱり。
思春期息子は部屋に入ると激怒します。
The Railway Childrenでもとうとうできる長女が突然警察につれていかれた
お父さんの秘密を見つけてしまいます・・・・。
えー！そんなー！まさかー！
てな感じ。

というわけで聞いてください。
10章一気読みです。
https://youtu.be/ePMV-Oi2Lm0

テキストはこちら。
http://www.gutenberg.org/files/1874/1874-h/1874-h.htm#link2HCH0010

キョウダイ喧嘩いつになったら終わるのかなぁ。
でもしなくなったらそれはそれで寂しくなるのかなぁ。

蝉の声を聞きながらちょっとだけメランコリーなお母さんの夏でした。