Bedtime with Greenvale "The Railway Children Chapter4 part2"

一か月に一章読まないと年内に読み終わらない計算
二月ももう明日で終わり！ということでなんとか一応・・・

The Railway Children Chapter4-2

三章はPeter君の冒険でしたが
今回は長女Robertaのおいおい大丈夫か！みたいな一日。
昔はのどかだったのね、どの国も・・・と思わざるを得ません。

そしてお父さんには一体何が・・・気になりますねー。
（私もすっかり忘れてしまっています)

今回のテキストはこちら
The Railway Children text

最近青谷何をしているかというと・・・
「レギュラーで朗読をできるハコ」探し。

もう少し聞いていただく機会がほしいなぁと
ブックカフェとかそーいう朗読に向いている会場を探しています。
理想は毎月、何人でもいいからちらっときてちょっと聞いて
もし自分もチャレンジしたかったら読む、みたいな場所が
できないかなぁ・・・。
人に聞いてもらうっていうこと、
声を出すということ、
レパートリーを増やす。
すごく大事だしやらないといけないなぁと感じています。

毎年テーマをつけて作品を呼んでいますが、
（今年は「夢十夜」昨年「八雲・怪談」)
でもそれとは関係なく、
今年どうしても読みたいものがあって（申年にちなんだ太宰もの)
それを読みたい！

でもぎょうぎょうしくなく、
なんのしかけもなく、
声だけで聴いてもらえる。
ちょっと飲み物片手に
朗読を楽しむ。

英語も日本語もありっていう感じで
やりたいなぁ・・・と思っています。

年取ったら（あと十五年くらいしたら？？)
小料理屋でもやって
そこで「月一おかみ朗読」とかやるのが夢♪
青谷こう見えても料理も好きなんですよねー。
お酒も大好きだし。
一人でふらーっと来れて
ちょいと一杯飲んで
青谷のお手製の「今日の一品」つまんで
朗読聞いて
おしゃべりして
過ごす。

なんかいいでしょ？（笑)


あと琵琶弾ける方・・・・
いないかなぁ。
こっちはちょっと切実。

それでは次回はChapter5!でお会いしましょー。