公私混同
- 2014/01/16
- 22:41
山本周五郎ワールドにどっぷりはまりまくっております
Greenvaleであります。
難しいけど、
会話部分が物凄く生き生きしてるので
声に出すのが楽しい。
分からないこともきっと
師匠が面白く解説してくれると思うと
今から心が躍ります。
石橋を叩いて叩いて叩き割って
「ほら、やっぱり危険じゃない!」と
心配性を通り越して臆病になる性質なためか、
楽しいはずのお稽古にも
必死になって準備をして、
読み込めてない。。。どうしよう!
と不安になる痛いヤツ。
それがGreenvaleです。
否、でした!と過去形にしたい。
糸井さんもほぼ日で公私混同を勧めていたように、
ふと気づくと、
私も趣味と仕事の境がやや曖昧になっている。
何でも熱中するものは自分の血となり肉となるし、
突然それが生きてきたりする。
私の場合は、スポーツ観戦が好きなので、
ルールや選手、チーム名には割と詳しい。
ニュースで使ってる映像や内容を確認できるし、
実際試合を観ていたりするので、
読みに臨場感や勢いを与えられる。
実際、本好きでいたことが
インタビューに生きたことはあるし
ーすでに読んでたりしたから事前準備が楽チンだったりー
逆に古典芸能を取材してから
狂言にはまり、落語、文楽にトビヒして、
またまた文楽の知識が別のインタビューに
生かされたり。
無駄なコトは何もなくて、
全てのことに真っ直ぐに向き合えば
きっといい形で結果につながる。
だから怯えないで、
面白い、と思うことはどんどんチャレンジしようと
思っています。
落語、文楽、狂言だけでなく、
お芝居やミュージカルも
観たり、美術館に行ったり、
朗読したり、勉強したり、
沢山インプットすれば、
たとえ大部分が流れて行ってしまっても、
ちょっとは残るだろうし、
残らなくても(笑)
その都度味わう瞬間的な感動は
何らかの形で心に蓄積する…
そういう風に思える様になっています。
ゆとりや心の豊かさは
技術とは違うプレゼンテーション力も
植え付けてくれる。
…そんな風に思えるようになった自分が
何よりも嬉しい(笑)
Greenvaleであります。
難しいけど、
会話部分が物凄く生き生きしてるので
声に出すのが楽しい。
分からないこともきっと
師匠が面白く解説してくれると思うと
今から心が躍ります。
石橋を叩いて叩いて叩き割って
「ほら、やっぱり危険じゃない!」と
心配性を通り越して臆病になる性質なためか、
楽しいはずのお稽古にも
必死になって準備をして、
読み込めてない。。。どうしよう!
と不安になる痛いヤツ。
それがGreenvaleです。
否、でした!と過去形にしたい。
糸井さんもほぼ日で公私混同を勧めていたように、
ふと気づくと、
私も趣味と仕事の境がやや曖昧になっている。
何でも熱中するものは自分の血となり肉となるし、
突然それが生きてきたりする。
私の場合は、スポーツ観戦が好きなので、
ルールや選手、チーム名には割と詳しい。
ニュースで使ってる映像や内容を確認できるし、
実際試合を観ていたりするので、
読みに臨場感や勢いを与えられる。
実際、本好きでいたことが
インタビューに生きたことはあるし
ーすでに読んでたりしたから事前準備が楽チンだったりー
逆に古典芸能を取材してから
狂言にはまり、落語、文楽にトビヒして、
またまた文楽の知識が別のインタビューに
生かされたり。
無駄なコトは何もなくて、
全てのことに真っ直ぐに向き合えば
きっといい形で結果につながる。
だから怯えないで、
面白い、と思うことはどんどんチャレンジしようと
思っています。
落語、文楽、狂言だけでなく、
お芝居やミュージカルも
観たり、美術館に行ったり、
朗読したり、勉強したり、
沢山インプットすれば、
たとえ大部分が流れて行ってしまっても、
ちょっとは残るだろうし、
残らなくても(笑)
その都度味わう瞬間的な感動は
何らかの形で心に蓄積する…
そういう風に思える様になっています。
ゆとりや心の豊かさは
技術とは違うプレゼンテーション力も
植え付けてくれる。
…そんな風に思えるようになった自分が
何よりも嬉しい(笑)
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